知っとくとお得!?法律講座~労働法編②~

8月15日、日本人としてこの日を忘れてはいけませんね。終戦記念日です。

1941年に始まって、1945年に終わった太平洋戦争。歴史から学ばないといけません。

 

まろです。

 

前回の「知っとくとお得!?法律講座!~労働法編①~」は読んでいただけましたか??

今回は前回の予告通り、「働かないでもお給料が手に入る!?」をテーマに話をしていこうかなと思います。

 

「知っとくとお得!?

   法律講座!

     ~労働法編~」

 

そんな楽なことがあるのか?と疑問な方。あるのです。

もちろん、働いた人へのご褒美として、ってことですよ!!

 

その名は「有給休暇

聞いたことある人が多いでしょう。

でもそんなことアルバイトの自分に関係あるの?って思っているそこのあなた!!

関係大ありです。有給休暇はアルバイトでも取得できるんです!!

 

説明しますね。

労働基準法39条に有給休暇の決まりがあります。

そこには「6カ月」以上の勤務と出勤日の「8割以上」の出勤で10日間の有給休暇がもらえると書いてあります。

これは労働者に与えるものであって、アルバイトも労働者ですからもらえるものです。

 

ただ、毎日出社している正社員と週に数日数時間のアルバイトが一緒なのはおかしいですよね。

そこで同条3項には別途出勤日数が少ない人は定めますよと書いてあります。

詳しくは検索してみてください。例えば週2日勤務ならば、半年働けば3日の有給がもらえるんです。

 

ご存知でしたか?こうすれば働かずにいつも働いている時間相当分の給料が手に入ります。

 

ただ、それを店長さんなどに言うとき、怖いですよね。

なんて言われるかな、どう思われるかなって。

 

気にしてはいけません!だって労働者の正当な権利ですから。

「うちは有給休暇無いから」そんなことはありません!!

 

さらに大切なことが一つ。

有給休暇に理由は必要ありません。

 

理由によって断ることはできませんし、言う必要も聞かれても答える必要もないのです。

だからデートだろうが、旅行だろうが、デートだろうが気にする必要はありません。

 

「その日は人が足りないから」「代わりの人員がいないから」という理由も通用しません。

人一人休んだくらいで会社が回らなくならないように人材を用意するのが会社の仕事ですからね!

 

ただ、それだと会社に不利益が出る可能性もありますよね。

そのため時季変更権と呼ばれる権利を会社は持っていますけど、さっきのような理由では行使できないとされていますのでご安心を!

 

 

みなさん覚えましたか?

・アルバイトでも半年以上しっかり働けば有給休暇がある

・どんな理由でも取得できる

 

 

そしてここで忘れてはならないことを一つ。

労働基準法115条に書いてありますが

有給休暇は取得から2年で時効となり、消滅します!

 

取得してから2年以内に使わないと無駄になっちゃうんですよ!

 

 

といったところで「知っとくとお得!?法律講座~労働法編②~」はここまでっ

 

 

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